public a feeling
最近ある方が、私のいいと思っているものや感覚が世間の波に
のっかているだけで、自分自身の本当の感覚じゃなかったら嫌だなぁ。
と言う話をしていました。
ネットを開けば、いろいろな写真が調べられる。
雑誌を開けば、お洒落な写真、流行のファッション、人気のお店等をすぐに目の辺りにすることができる。
こんな情報社会のなかで果たして自分の本当の感覚はどこにあるのか。
確かに毎日のように目にしているものに多少操作されているのは間違いないと思う。
そんななかでも、自分らしさがどこかで表現できればいいよね。
好きなものは好きだからね~。
今回クライアントの要望は雑誌っぽく。
はい。そういう写真大好きですよ~
photographer:ホソオマサフミ